亀は仲良し?
睨み合ってるの?それともchuなの?

カメの飼育を調べると、複数の個体を同じ水槽で飼うのは良くないと書いてありますよね。ケンカするとか、餌の取り合いをするとか、共食いするとか…!
本当かな…?
我が家のミドリガメは、もともと2匹でマンションのロビーに迷い込んでいたところを捕獲して飼っているので、ずっと2匹で一緒にいます。
多分、兄弟(兄妹?)だと思うんですよね。
見た感じは、とにかく仲良しです。
だいたい、いつもくっついていて、平ちゃん(平べったくて小さい)の上に源ちゃん(厚みがってどっしりしている)が乗っかって寛いでいるスタイルです。
ケンカしているところは見たことありません。
でも、確かに餌の取り合いはありますね。
最初は平ちゃんの方が体格が良かったのですが、源ちゃんの食欲が激しくて、平ちゃんの分も餌を奪って食べてしまうので、今では、源ちゃんの方が大きくて重くなりました。
餌を食べる量も、だいたい平ちゃんの倍は食べますね。
そして、性格も全然違っています。
平ちゃんは、大人しくて静か。でも臆病なわけではないんですよね。普段はシェルターの中で寛いでいて、呼んだら出てきますし、頭も撫でさせてくれます。かなり賢い子だわ。
一方で、源ちゃんは元気いっぱいで動き回るタイプ。餌もすごい勢いで食べます。平ちゃんの餌も横取りして食べます。でも人には慣れていないところがあって、頭を撫でようとすると、慌てて首を引っ込めます。
同じように育てていても性格が違って面白いですよね。
できればずっと、2匹を一緒に飼いたいなと思います。
亀さんのお引越し

使い勝手の良い衣装ケースにお引越し
水槽が狭くなってきたので新しいものに変えました。
色々悩んだ結果、厚みのある衣装ケースにすることに。
ホームセンターではなかなか気に入ったものが見つからなかったのですが、こちらは透明でかつ丈夫で軽くてサイズ感もバッチリ、やっぱり頼りになるのは通販ですね。
かなり広くなったので、すいすい泳げて楽しそう。
でも、水量が増えて重くなったので、これまでみたいに机にはおけず床置きになってしまいました。
パソコン作業しながら、亀さんを横から見るのが楽しかったのにな・・・
まあ、上から見ても可愛いんですけどね。
これで、大きくなっても、もうしばらくは大丈夫そうです。
こうやって、どんどん水槽が大型化していくんですかねえ。
ちなみに、衣装ケースはこのシリーズ。おすすめです。
亀の水槽はすぐに汚れます…

どうしたら水がきれいに保てるの?
亀は臭くないし、模様もきれいで、甲羅はスベスベしていて、とても可愛い生き物です。
でも。
亀の水槽の水はとにかくすぐに汚れます。
濾過器を使ってないので仕方ないのですが、亀の排泄物と餌の食べ残し、亀が脱皮する皮などで数日で水は臭くなってしまいます。
そんなわけで2日に1回くらいのペースで水換えをしています。
水道の水をそのまま使っても大丈夫です。
水換えも5分くらいで簡単にできちゃいます。
もっと小さかった頃は、バケツに水を汲み置きしてカルキを抜いてから使っていましたが体が大きくなり体力もついてきたので、問題ありません。
もともと肺呼吸なのでそんなに神経質にならなくてもいいんですよね。
それよりも、水が汚い方が体に悪そうなので、せっせと水換えをしています。
今は寒くて水が冷たいため、先にヒーターを入れて適温にしてから亀たちを戻すように気をつけています。
きれいな水槽だと見ている方も気持ちがいいですものね。
ちょっと面倒くさいけど、朝のルーティンに組み込んで習慣化すると抵抗なくできますよ。
お腹にも模様があります

お腹側の模様にも個体差があります
亀のお腹というか、甲羅の裏側にも渦巻きみたいな模様があります。
模様はそれぞれ違っていて、写真は源ちゃんですが、黒っぽい渦巻きみたいなのが全体的にあるけど、平ちゃんはお腹の回りしか模様がついてないですね。
これは生き物の目玉を模してあるみたいですね。
亀にとってお腹は弱点なので、ひっくり返ったときに天敵に狙われないようカモフラージュしてるんでしょうね。
亀にとっては、ひっくり返ること=超危険!なのだと思うので、いつもひっくり返るとすごい勢いで起き上がります。
我が家のミドリガメは平和にのほほんとしてますが、野生の亀は冬は寒いし冷たいし過酷な状況で生きているんですよね。
頑張れ、野生の亀さん!
これがほんまのタートルネックや

亀の首は伸び縮みするんですよね
今日の写真は源ちゃんです。
源ちゃんは食欲旺盛で活発な性格。とにかく食べ物を見つけたらわき目もふらずにまっしぐら。モリモリ食べて小さかった身体もずいぶん大きくなりました。
亀の首はとても伸縮性が高いんですよね。
首の皮がすごく伸びます。首を持ち上げて水面から鼻を出して呼吸をしたり、びっくりしたときはサッと首を縮めて甲羅の中に完全に収納できたりします。
そして、亀といえばタートルネック。
まさにトックリセーターを着ているみたいです。首の皮がセーターの襟ぐりみたいで’可愛いです。
そして、長い首を使ってひっくり返っても器用に起き上がるんですよ。
まるでメンコのように!
色々とユーモラスなカメさんなのです。
冬眠はさせないほうがいい?

亀は冬眠するらしいけど…
10月くらいになると朝晩は肌寒くなり、カメたちの食欲も急に落ちてきました。
亀は変温動物なので水温が低いと活動量も少なくて食欲も落ちるんですね。
ネット情報では亀は冬眠をするようですが、子亀のうちは冬眠をさせない方が良いらしいのです。まだ体力が十分ではないので、冬眠してしまうとそのまま目覚めないこともあるとか。
それは、かなり怖いので、我が家の亀たちも冬眠させずに暖かくしてあげることにしました。
急遽、購入したのは亀ヒーター。
「亀の楽園」と商品の謳い文句にありましたが、これは、その通りですね。
亀の適温である26度に保ってくれる優れもの。サーモセンサー付きで自動でついたり消えたりします。
しかも、安くて丈夫でシンプル。
説明書には水の流れのあるところで使用してください、とありましたが、十分な水量があれば大丈夫です。
おかげで、我が家の亀たちは常に温水プールでぬくぬく幸せそう。
食欲も落ちることなく健やかに育っています。
甲羅は幾何学模様です

亀の甲羅には複雑な模様があります
今日も亀たちはご機嫌です。
カメの甲羅は成長とともに模様や色が変わっていきますが、ミドリガメの幼体の甲羅はとても美しいと思います。
見てください、この複雑かつシンプルで芸術的な甲羅の模様!
たぶん、捕食者の目をそらすためのカモフラ模様なのだと思いますが、どうしてこんな幾何学模様になるのか不思議です。
今は少し大きくなったので甲羅の色は黒っぽくなり、模様もダイナミックな線に変わっていますが、この頃の繊細で鮮やかな模様も美しいなと思います。
カメの柄といえば、亀甲文様として幸運を呼ぶ図柄として親しまれてきました。
本物の甲羅はさらに繊細な文様です。
なんだか、いいことがありそうな。

